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札幌市円山動物園『新・公式ロゴマーク』
商用ロゴマーク・イラストレーション / 2026
円山の自然とホッキョクグマに想いを寄せ、未来へつなぐ、ぬくもりあふれるロゴマーク。
「札幌市円山動物園」は、多彩な動物たちとの出会いを通じて、命の尊さや自然との共生を伝える北海道を代表する動物園。
このたび誕生した公式商品等に使用する新しい商用ロゴマークの、デザインおよびイラストレーションを、
円山動物園PR大使でもある絵本作家・そらが手がけました。
今回のクリエイティブで表現したのは、円山動物園で長く愛され続けているホッキョクグマの存在と、
円山の豊かな自然そのものが持つ、やさしい佇まいです。
そらは、円山動物園の広大な敷地に身を置き、ホッキョクグマが見せるふとした仕草や、
自然の稜線が描く穏やかな曲線から着想を得て、ひとつのモチーフに命を吹き込むようにしてロゴを描き上げました。
ロゴマークに込められているのは、円山の自然を象徴する「"M"のライン」と、
多くの来園者に親しまれているホッキョクグマの「丸みを帯びた背中」。
シンプルでありながらぬくもりあふれるタッチで、優しく佇むホッキョクグマの後ろ姿と、
自然との調和を表現しています。文字まわりのタイポグラフィは、デザイナー・井山和哉が担当。
見ているだけで心がほっと和むような、親しみやすいロゴマークに仕上がりました。
このロゴマークが印字された新しい公式グッズは、今後、園内各ショップにて順次登場予定。
お買い物での売り上げの一部は、動物たちの飼育環境向上や保全活動のための寄附として活用されます。
単なる商品ロゴとしての枠を超え、訪れる人と動物たちをやさしくつなぐ、
円山動物園の新しい顔として誕生しました。
Client: SAPPORO MARUYAMA ZOO Illustration & Design: SORA Typography: Kazuya Iyama

